スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

レーシック体験記10(完)

随分前に受けたレーシックについての記事もこれにて終わりです。
それではレーシック体験記最終回です。


レーシック体験記その1
レーシック体験記その2
レーシック体験記その3
レーシック体験記その4
レーシック体験記その5
レーシック体験記その6
レーシック体験記その7
レーシック体験記その8
レーシック体験記その9


手術が5分程度で終わったことに驚いたが、それ以上に驚いたことがある。
手術室を出てからしばらく安静にする待機室に行くのだが、そこまでの廊下のや壁の手すりなどがよく見えるではないか!もう手術の効果が出ている。
ここ10年で1番の驚きではなかったろうか。
手術を受けたばかりなのに確実に視力に改善がみられたことが嬉しかった。

待機室は薄暗くなっていて、マッサージチェアのような体全体を預けられる椅子がたくさん並んでいた。
ここで数十分目をつぶって休めると、レーシック手術は終了となる。
待機室を出ると、さっき以上に視界は安定して係のおねーさんの顔もはっきり見ることが出来た。
おねーさんからは透明のサングラスのようなものと、同じく透明なスカウターのようなアイパッチをもらう。
前者は外に出た時にホコリや風が眼に入るのを防ぐため、後者は眠るときに目をこすったりしないようにするためのものだという。
正直すげーダサい。これを着けて狂った街Tokyoを歩かねばならないのか。

とにかく手術は終わった。
手術当日は絶対安静とのことなので、私は予約してあったクリニック近くのビジネスホテルへと向かった。
ダサい透明サングラスをつけていたが、心は晴れやかだった。
昨日までは裸眼では怖くて街中などは歩けなかったが、今は普通に歩けるし看板に書かれたレストランの店名まで読める。
宿泊するビジネスホテルの入り口もすぐに分かり、チェックイン。
部屋に入った私は絶対安静の指示を守るため、透明アイパッチをつけて翌日まで目を開けないことにした。この日は10時間以上ラジオを聞いた。
アイパッチをつけて眠れるのか心配だったが、たぶん夜の12時までには眠れたと思う。

次の日。
朝起きると顔を洗ってシャンプーするのが日課なのだけど、この日はシャンプーはおろか、
顔も洗っていけない決まりだったので、起きてもあたまがぼーっとしたままだった。
逆に1番安静にしていた眼のほうの調子はすこぶる良かった。
ホテルの方もクリニックの手術を受けた客だとわかると、クリニックの予約時間までチェックアウトの時間を遅らせてくれた。風呂も洗面も使わない客だから出て行った後の掃除が楽なのだろう。

術後検査のため、この日も11時にクリニックに行く。3日連続で通ったこことも今日でお別れだ。
トラブルがない限りもう来ることもないはずだ。
いつものように機械的に受付を検査を済ませて視力を測定すると、裸眼の視力は1.2まで改善されていた。
日常生活を裸眼で十分に送れるレベルまで良くなっていた。

この1月後に指定された地元の眼科で検査を受けたが、問題なし。
視力は1.5まで改善していた。

それから4年半ほど経過して今に至るが、視力に問題なく暮らしている。
健康診断では視力は1.2〜1.5という結果が毎年出ている。
手術直後は夜の運転中に街灯や前の車のテールライトを眩しく感じることがあったけども、
今は慣れて問題なく運転できている。

運不運もあるだろうけども、自分はやってよかったなという感想だ。
しかし「人に薦められるか?」と聞かれると「NO」だ。
大切な眼を弄くることになるので、とてもじゃないが責任が持てないし、
強い副作用で日常生活に支障が出てしまったレーシック難民の記事や症状を読むと、人に薦められないという気持ちは強くなる。
ちなみに私が手術を受けたクリニックは、去年に集団提訴されたことも記しておく。


以上でレーシック体験記は終わり。
ブログの趣旨にまったく合わないものだったけど、当時を思い返しながら楽しく書くことが出来た。
読んでくれた皆さんどうもありがとう。
質問などは気軽にコメント欄へどうぞ。



 
応援よろしくお願いします!

ぽちっとよろしくお願いします。


 
キミー * レーシック体験記 * 21:55 * comments(12) * -
このページの先頭へ